讃岐の製麺所 あやがわうどん 兵庫県加古郡播磨町
そば・うどん - 2016年06月04日 (土)
兵庫県内で2店舗営業展開されています。
讃岐の製麺所 あやがわうどん 播磨店 にお邪魔してきました。
兵庫県で2店舗という展開もどうなのでしょうか・・・・
2店舗目は、兵庫県揖保郡太子町にありまする、太子店になります。
2店舗ともに、郡に出店している~これはある意味凄いのでは・・・
まあ、でも、母体の「食の喜びの創造 株式会社 入船」さんは、「ごちそう村」等他にも飲食展開されていますので。
まあ、展開しているジャンルの一つと考えれば問題ありませんかと・・・・
丸亀製麺も、親会社は、焼鳥、焼きそば、ラーメンと展開しておりますからね。

よく考えれば、セルフスタイルのうどん屋さんは、どこが最初に始めたのかと考えて居たのですが。
当然、本場讃岐は除外しますよ。(だって、セルフ文化は普通にあったのだから・・・)
すると、岡山県岡山市に店舗を構えます、「手打ちうどん名玄」さんらしいですね。

久しぶりにお邪魔してきました。
いつも、丸亀製麺に訪問しておりましたので、たまには気分も変えないとね~
だって、丸亀製麺に訪問する頻度が多かったのは、やはり、麺の安定性だと思うのですよ。


我らは「讃岐の製麺所」と宣伝しておりますが・・・・
『讃岐の製麺所 あやがわうどん』は 兵庫県加古川市 で弁当・仕出し・お惣菜・レストラン事業を展開している株式会社入船のお店ですよ。

でもね、企業姿勢は好きなんですよ。
「ぶっかけうどん」に力を入れているのは高評価です。

「いりこ出汁」 に拘るのも高評価です。
だって、本場讃岐でも 「いりこ出汁」 で提供されているお店が少なくなってきました。
以前の讃岐うどんは、 「いりこ出汁」 が主体でしたからね。

コシについては、店内のアンケートで、思わず拘っている割には、コシが弱いですねと記入したことがあります。
それぐらい、なんだか微妙なコシだった時代もありましたよね。
でも、その後、アンケートを入れてから、どんどん麺は進化してきたのですよ。
でも、安定性から、丸亀製麺に行っていたのですね。

なので、今回は、確認の意味も含めてお邪魔してきました。

うどん食べるなら、「おにぎり」よりも「いなり寿司」でしょう(^^)。
巻き寿司でも、チラシ寿司でも問題ありませんが(^^)。

そして、うどんは、拘って頂いている、「ぶっかけの並(冷)」です。
税込290円です。

丸亀製麺の「ぶっかけ」より評価しているのは、このレモンがポイント高いです。
丸亀製麺の「ぶっかけ」は、柑橘系のサービスがない・・・・
生姜を入れて、刻み海苔は不要かな、食べていて口の中で海苔がひっつきます。

そして、食べると・・・・・

なんじゃ、この剛麺は・・・・・
コシありまくり~。
以前食べた時より、かなりの改良が進んだようです。
しかし、たまたまなのか、偶然なのか・・・・
もし、今後も、この剛麺が常時提供されるなら・・・・・
もう、丸亀製麺には、行く必要性を感じさせないぐらいだ。
と言えるぐらいの素晴らしいコシのある麺であったのだ・・・・
しかし、残念なことに、兵庫県で、二店舗しか店が無い・・・・
丸亀製麺は、明石市内だけでも、三店舗あるのだ・・・・

店名:讃岐の製麺所 あやがわうどん・播磨店
住所:〒675-0142 兵庫県加古郡播磨町南大中3-2-7
電話: 079-441-1447
営業時間:11:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日: 年末年始は、要確認
讃岐の製麺所 あやがわうどん 播磨店 にお邪魔してきました。
兵庫県で2店舗という展開もどうなのでしょうか・・・・
2店舗目は、兵庫県揖保郡太子町にありまする、太子店になります。
2店舗ともに、郡に出店している~これはある意味凄いのでは・・・
まあ、でも、母体の「食の喜びの創造 株式会社 入船」さんは、「ごちそう村」等他にも飲食展開されていますので。
まあ、展開しているジャンルの一つと考えれば問題ありませんかと・・・・
丸亀製麺も、親会社は、焼鳥、焼きそば、ラーメンと展開しておりますからね。

よく考えれば、セルフスタイルのうどん屋さんは、どこが最初に始めたのかと考えて居たのですが。
当然、本場讃岐は除外しますよ。(だって、セルフ文化は普通にあったのだから・・・)
すると、岡山県岡山市に店舗を構えます、「手打ちうどん名玄」さんらしいですね。

久しぶりにお邪魔してきました。
いつも、丸亀製麺に訪問しておりましたので、たまには気分も変えないとね~
だって、丸亀製麺に訪問する頻度が多かったのは、やはり、麺の安定性だと思うのですよ。


我らは「讃岐の製麺所」と宣伝しておりますが・・・・
『讃岐の製麺所 あやがわうどん』は 兵庫県加古川市 で弁当・仕出し・お惣菜・レストラン事業を展開している株式会社入船のお店ですよ。

でもね、企業姿勢は好きなんですよ。
「ぶっかけうどん」に力を入れているのは高評価です。

「いりこ出汁」 に拘るのも高評価です。
だって、本場讃岐でも 「いりこ出汁」 で提供されているお店が少なくなってきました。
以前の讃岐うどんは、 「いりこ出汁」 が主体でしたからね。

コシについては、店内のアンケートで、思わず拘っている割には、コシが弱いですねと記入したことがあります。
それぐらい、なんだか微妙なコシだった時代もありましたよね。
でも、その後、アンケートを入れてから、どんどん麺は進化してきたのですよ。
でも、安定性から、丸亀製麺に行っていたのですね。

なので、今回は、確認の意味も含めてお邪魔してきました。

うどん食べるなら、「おにぎり」よりも「いなり寿司」でしょう(^^)。
巻き寿司でも、チラシ寿司でも問題ありませんが(^^)。

そして、うどんは、拘って頂いている、「ぶっかけの並(冷)」です。
税込290円です。

丸亀製麺の「ぶっかけ」より評価しているのは、このレモンがポイント高いです。
丸亀製麺の「ぶっかけ」は、柑橘系のサービスがない・・・・
生姜を入れて、刻み海苔は不要かな、食べていて口の中で海苔がひっつきます。

そして、食べると・・・・・

なんじゃ、この剛麺は・・・・・
コシありまくり~。
以前食べた時より、かなりの改良が進んだようです。
しかし、たまたまなのか、偶然なのか・・・・
もし、今後も、この剛麺が常時提供されるなら・・・・・
もう、丸亀製麺には、行く必要性を感じさせないぐらいだ。
と言えるぐらいの素晴らしいコシのある麺であったのだ・・・・
しかし、残念なことに、兵庫県で、二店舗しか店が無い・・・・
丸亀製麺は、明石市内だけでも、三店舗あるのだ・・・・

店名:讃岐の製麺所 あやがわうどん・播磨店
住所:〒675-0142 兵庫県加古郡播磨町南大中3-2-7
電話: 079-441-1447
営業時間:11:00~22:00(L.O. 21:30)
定休日: 年末年始は、要確認
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