山陽鉄道フェスティバル2016 山陽東二見車庫
鉄道 - 2016年10月30日 (日)
今回は、完全に個人的な趣味でして。
そう、私の毎日の通勤手段であります。
山陽電車。
そう年に一度の「山陽鉄道フェステバル」でありまして、普段は入れない車庫等を見学できるのです。
興味の無い方は、ごめんなさいミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ

開催日は、10月29日(土)。
天気にも恵まれて、多くの方々で賑わっておりました。
ちなみに、木枯らし1号が吹いていたので、まるで台風のような風でありました。


各ブースも人だかり~
いろんな貴重なグッズも販売されてりますので、マニア必見。

私は、マニアではありませんので、別にグッズは要らないのだ。
グッズだけでなく、実際に電車で使用されていたものも販売されておりました。
例えば、つり革の○の部分とか・・・
そう、手をいれる○の部分です。

トラバーサー。
トラバーサーって言っても、わかる人は通だね。



これは、台車から車体を上にあげている状態です。
整備点検は大切だ~


車両工場は楽しいですね~
普段は見れませんので。

山陽期待のホープ。
新型車両6000系。

しかし、乗ったことはありません。
なぜならば、3両編成で、普通のみ対応中。
私は、直通特急に乗るのが基本なんで。
ちなみに、直通特急は6両編成。
まさに、マニアックだな~

これは、ありえない、S特急、飾磨~網干・・・
網干線は普通のみ。
S特急は、本線のみ運用。
すいません、興味ない方には、訳のわからない内容で・・・・

新旧車両の揃い踏み~


阪神本線内には、山陽5000系のみが直通特急として運用されております。

バスの展示も・・・・
ちなみにノンステップバスでした。

保線作業車なんですけど。
車なのに車輪がある。
そう、線路も道路も走れる車なのである。

保線作業車両のマルタイ。

台湾鉄路局と姉妹関係に山陽鉄道はありますので、台湾メニューの屋台も。

高砂名物、にくてん。

明石といえば、これでしょう~

天気にも恵まれ、山陽電車を楽しみました。
木枯らしの影響で、一部のブースは大変な状態でもありました。
では、また来年も楽しみにしていますよ~
おおっと、忘れていた、祭りだ・・・・

今年は、祭りにお邪魔できるのか・・・
ちょっと、所用がありまして、どうなるのか・・・・

そう、私の毎日の通勤手段であります。
山陽電車。
そう年に一度の「山陽鉄道フェステバル」でありまして、普段は入れない車庫等を見学できるのです。
興味の無い方は、ごめんなさいミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ

開催日は、10月29日(土)。
天気にも恵まれて、多くの方々で賑わっておりました。
ちなみに、木枯らし1号が吹いていたので、まるで台風のような風でありました。


各ブースも人だかり~
いろんな貴重なグッズも販売されてりますので、マニア必見。

私は、マニアではありませんので、別にグッズは要らないのだ。
グッズだけでなく、実際に電車で使用されていたものも販売されておりました。
例えば、つり革の○の部分とか・・・
そう、手をいれる○の部分です。

トラバーサー。
トラバーサーって言っても、わかる人は通だね。



これは、台車から車体を上にあげている状態です。
整備点検は大切だ~


車両工場は楽しいですね~
普段は見れませんので。

山陽期待のホープ。
新型車両6000系。

しかし、乗ったことはありません。
なぜならば、3両編成で、普通のみ対応中。
私は、直通特急に乗るのが基本なんで。
ちなみに、直通特急は6両編成。
まさに、マニアックだな~

これは、ありえない、S特急、飾磨~網干・・・
網干線は普通のみ。
S特急は、本線のみ運用。
すいません、興味ない方には、訳のわからない内容で・・・・

新旧車両の揃い踏み~


阪神本線内には、山陽5000系のみが直通特急として運用されております。

バスの展示も・・・・
ちなみにノンステップバスでした。

保線作業車なんですけど。
車なのに車輪がある。
そう、線路も道路も走れる車なのである。

保線作業車両のマルタイ。

台湾鉄路局と姉妹関係に山陽鉄道はありますので、台湾メニューの屋台も。

高砂名物、にくてん。

明石といえば、これでしょう~

天気にも恵まれ、山陽電車を楽しみました。
木枯らしの影響で、一部のブースは大変な状態でもありました。
では、また来年も楽しみにしていますよ~
おおっと、忘れていた、祭りだ・・・・

今年は、祭りにお邪魔できるのか・・・
ちょっと、所用がありまして、どうなるのか・・・・

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