つけ麺スープで。 手抜き更新シリーズ
麺道 - 2020年09月27日 (日)
「あやひかり」と強力粉で3人前分製麺した、3食目。
今回は、つけ麺スープ(魚介豚骨醤油味)を使用して食べます。

つけ麺スープなので、希釈量を150から300にすれば、ちょうどいい感じでラーメンスープになります。

ネギと市販の切り落とし焼豚をトッピングしています。

希釈は、倍増しただけで、立派な魚介豚骨醤油スープになりました。
お好みで希釈量で楽しんで下さい。
もう少し希釈量を多めにしても問題ないかな~

麺は、4分半の茹で時間です。

モチモチのシコシコで美味い。
「あやひかり」、これは使える。
でも、薄力粉なので、強力粉を+αで配合しないといけません。
ラーメンに使用されている粉は、準強力粉なのです。
基本的に薄力粉を使用する場合は、薄力粉1に対して強力粉が3になります。
でも、私の配合率は違うのです。
なので、一度、基本的な配合率も試さなければと思っています。
ねえ、自家製麺は、奥深いでしょう。


今回は、つけ麺スープ(魚介豚骨醤油味)を使用して食べます。

つけ麺スープなので、希釈量を150から300にすれば、ちょうどいい感じでラーメンスープになります。

ネギと市販の切り落とし焼豚をトッピングしています。

希釈は、倍増しただけで、立派な魚介豚骨醤油スープになりました。
お好みで希釈量で楽しんで下さい。
もう少し希釈量を多めにしても問題ないかな~

麺は、4分半の茹で時間です。

モチモチのシコシコで美味い。
「あやひかり」、これは使える。
でも、薄力粉なので、強力粉を+αで配合しないといけません。
ラーメンに使用されている粉は、準強力粉なのです。
基本的に薄力粉を使用する場合は、薄力粉1に対して強力粉が3になります。
でも、私の配合率は違うのです。
なので、一度、基本的な配合率も試さなければと思っています。
ねえ、自家製麺は、奥深いでしょう。


スポンサーサイト