自家製麺で「うどん」です。 なぜならば、これで食べたいのだ。
麺道 - 2021年06月19日 (土)
自家製麺でうどんです。
うどんよりも中華麺が製麺率高いです。
でも、奥様の職場では、うどんが喜ばれます。

ホームベーカリーで楽ちんぽんです。

メニュー設定して、スイッチ・オンで。
楽ちんぽん・・・・・・これ、反応する方がいるのだ。
楽チンポん・・・・・
今度、お会い出来るときにネタにしますよ・・・・

20分で水回し終了なのだ。
今回は、加水率が45%ぐらいだったので、生地がまとまった。

でもね、ここから一手間を加える。
まとまっても、それで終わりではない。
生地を足で踏んだり、手で押さえたり、そうすれば、うどんに腰が出てくる。
腰があるのうどんと、固いうどんでは大きな違いなのだ。

で、生地を寝かせるのも重要だ。
私は、冷蔵庫で一晩寝かせます。
でも、1時間ぐらいの寝かせでも大丈だ。
手打ちうどんのお店のうどんは、1時間ぐらいの寝かせのはず。

そして、パスタマシン。
本当は、麺棒で伸ばしたら良いのだろう。

でも、パスタマシンのローラーで伸ばす。
これ、スペースも取らずに伸ばしやすい。
実際のお店での伸ばしを見れば、作業スペースが広いと気づきますよ。

で、ローラー厚2。
3.5㎜のカッターを使用だ。
茹で時間は、11分から12分ぐらいか、これは、あくまでも目安です。
仕込み時の水分加減などで変化します。
なので、いつも茹で時間を聞かれて困ります。

今回のうどんは、はい、奥様の職場用です。
凄く喜ばれているので、喜んで製麺しますよ。
それと、これ。

つけ麺うどんスープを購入したのだ。
それも、ヒガシマルだ。
兵庫播磨を代表するメーカーであり、私は、2週に1度。
ヒガシマル本社の横を走ります。
で、見ていたら、中華麺、蕎麦にも合いますと書かれている。
これは、楽しみだ。
実食は、もう少し待つのだ。
なので、自宅用にもうどんを製麺せねば。


うどんよりも中華麺が製麺率高いです。
でも、奥様の職場では、うどんが喜ばれます。

ホームベーカリーで楽ちんぽんです。

メニュー設定して、スイッチ・オンで。
楽ちんぽん・・・・・・これ、反応する方がいるのだ。
楽チンポん・・・・・
今度、お会い出来るときにネタにしますよ・・・・

20分で水回し終了なのだ。
今回は、加水率が45%ぐらいだったので、生地がまとまった。

でもね、ここから一手間を加える。
まとまっても、それで終わりではない。
生地を足で踏んだり、手で押さえたり、そうすれば、うどんに腰が出てくる。
腰があるのうどんと、固いうどんでは大きな違いなのだ。

で、生地を寝かせるのも重要だ。
私は、冷蔵庫で一晩寝かせます。
でも、1時間ぐらいの寝かせでも大丈だ。
手打ちうどんのお店のうどんは、1時間ぐらいの寝かせのはず。

そして、パスタマシン。
本当は、麺棒で伸ばしたら良いのだろう。

でも、パスタマシンのローラーで伸ばす。
これ、スペースも取らずに伸ばしやすい。
実際のお店での伸ばしを見れば、作業スペースが広いと気づきますよ。

で、ローラー厚2。
3.5㎜のカッターを使用だ。
茹で時間は、11分から12分ぐらいか、これは、あくまでも目安です。
仕込み時の水分加減などで変化します。
なので、いつも茹で時間を聞かれて困ります。

今回のうどんは、はい、奥様の職場用です。
凄く喜ばれているので、喜んで製麺しますよ。
それと、これ。

つけ麺うどんスープを購入したのだ。
それも、ヒガシマルだ。
兵庫播磨を代表するメーカーであり、私は、2週に1度。
ヒガシマル本社の横を走ります。
で、見ていたら、中華麺、蕎麦にも合いますと書かれている。
これは、楽しみだ。
実食は、もう少し待つのだ。
なので、自宅用にもうどんを製麺せねば。


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